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Interview
生産技術・機械設計

量産前の重要な役割を
一手に担うやりがい。
若手のうちから
大きな仕事ができる。
繊維部門
生産技術・機械設計
2020年入社
理工学部出身
Profile
愛知県のシキボウ江南に勤務。入社後の3年間は、将来の生産技術職への配属を見据えて加工現場での仕事を経験。染色や機能性の付与といった繊維生地の加工に関する知識やスキルを身につけるとともに、各工程への理解を深めた。
加工条件や工程を設計し、
量産につなげる仕事。
繊維製品は糸を織って生地にするだけではなく、染色や撥水・抗菌といった加工を施すことで完成します。一連の工程の中で私が担当しているのが、量産前の加工試験です。具体的には、生地に対する加工の処方検討や工程の設計を行い、試験反(しけんたん)と呼ばれる少量の生地を機械に通し、想定通りに仕上がるか、完成したサンプルの品質が問題ないかを確認・管理する役割です。
多い時には50件ほどの案件が同時に動きますが、現在はこの役割を全面的に任せていただいており、優先順位や進め方を自分で決めることができます。この裁量の大きさが何よりのやりがいですね。また、入社後の約3年間は現場に入っていたので、現場のリアルな目線で工程を考えられるのは自分の強みだと感じています。
多い時には50件ほどの案件が同時に動きますが、現在はこの役割を全面的に任せていただいており、優先順位や進め方を自分で決めることができます。この裁量の大きさが何よりのやりがいですね。また、入社後の約3年間は現場に入っていたので、現場のリアルな目線で工程を考えられるのは自分の強みだと感じています。

学部卒か院卒かではなく、
何を学び、何を得るか。

理系の場合、「大学院まで進んだほうが就職に有利なのでは」と考える人もいると思います。私自身は学部卒で就職したのですが、院卒、学部卒の違いで有利・不利が決まるわけではないと感じています。大学院の2年間は特定分野の知識を深められる一方、学部卒は2年早く社会に出て実践的な経験を積むことができます。どちらが正解というより、それぞれに得られるものが違うのだと思っています。
進学するか就職するかで迷っているなら、「自分がどんな知識やスキルを身につけたいのか、そのために進学が必要なのか」という視点で考えてみると良いのではないでしょうか。大切なのは、どの道を選ぶかよりも、選んだ環境で何を得て、どう成長していくかだと思います。
進学するか就職するかで迷っているなら、「自分がどんな知識やスキルを身につけたいのか、そのために進学が必要なのか」という視点で考えてみると良いのではないでしょうか。大切なのは、どの道を選ぶかよりも、選んだ環境で何を得て、どう成長していくかだと思います。
若くても大きな仕事ができる。
挑戦を後押ししてくれる環境。
シキボウは2025年にユニチカトレーディング(株)から衣料繊維事業の一部を譲受しました。その際、ユニチカトレーディング(株)が扱っていた製品の生産をシキボウに移管するという大規模な仕事に携わらせていただきました。当時入社6年目でしたが、加工試験の件数も一気に増え、やりきった時の達成感は格別でした。
シキボウ江南は先輩や上司との距離が近いため、若手でも意見を言いやすく、「こういうことに挑戦したい」と手を挙げれば前向きに受け止めてもらえる雰囲気があります。私の目標は、さらに視野を広げて開発の領域にも挑戦することです。今までに培ってきた経験を土台にしながら、新しい加工方法や製品づくりにも関わり、専門性をより深く磨いていきたいと考えています。
シキボウ江南は先輩や上司との距離が近いため、若手でも意見を言いやすく、「こういうことに挑戦したい」と手を挙げれば前向きに受け止めてもらえる雰囲気があります。私の目標は、さらに視野を広げて開発の領域にも挑戦することです。今までに培ってきた経験を土台にしながら、新しい加工方法や製品づくりにも関わり、専門性をより深く磨いていきたいと考えています。


1Day Schedule
08:00
出社/メール確認
08:30
現場の仕掛け状況確認
09:30
各工程から上がったサンプルのカット
10:30
サンプルの測色・次工程設計
12:00
昼食
13:00
加工終わりの検反・サンプルカット・出荷
15:00
ビーカーでの試樹脂・物性確認
17:00
退社

現場でサンプルチェックをする際に欠かせない愛用の仕事道具。










