

不動産・サービス部門
創業からの資産を有効活用し、
収益を研究・開発の原資に。
POINT.1
複合施設を建設し、
大手流通会社に賃貸。
姫路、高知の2か所で工場跡地に大型複合施設を建設。大手流通会社に賃貸することで、地域に欠かせない存在になっています。また、滋賀では社員寮の跡地にマンションを建設し、マンション賃貸事業を、愛知では遊休土地を活用した土地賃貸事業も行っています。
これらの事業がシキボウの安定した収益の基盤となり、各部門における研究・開発費や最新設備の導入の原資となっています。
これらの事業がシキボウの安定した収益の基盤となり、各部門における研究・開発費や最新設備の導入の原資となっています。


POINT.2
大阪本社の7階には
多用途対応型のホールも。
大阪本社の7階にある「シキボウホール」。大ホール、中ホール、小ホールの3つがあり、用途に応じで展示会や研修、セミナー、会議、カルチャー等で活用されています。
新入社員の入社式も毎年このホールで開催しており、広々とした空間で社会人としての門出を迎えることができます。
新入社員の入社式も毎年このホールで開催しており、広々とした空間で社会人としての門出を迎えることができます。
POINT.3
リネンサプライや
物流代行サービスも。
リネンサプライ事業は主に和歌山県で展開しており、「シキボウクリーニング」の愛称で長年親しまれています。個人のお客様向けのクリーニング店を運営しているほか、ホテルや旅館などへのリネンサプライも手がけています。
物流代行サービス事業では、アパレルメーカーをはじめとするお客様から商品をお預かりして倉庫で保管し、大型量販店の各店舗へのスムーズな出荷などを支援しています。
物流代行サービス事業では、アパレルメーカーをはじめとするお客様から商品をお預かりして倉庫で保管し、大型量販店の各店舗へのスムーズな出荷などを支援しています。
